【2016年度アウトドアフェスティバル開催!】
2016年もアウトドアフェスティバルを開催することが決定しました。
皆様のご参加をお待ちしております。
北海道アウトドアフェスティバル2016 inルスツ 大会HP
2016年もアウトドアフェスティバルを開催することが決定しました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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大会成績について(2015年11月1日追記)
2015年11月1日 成績を修正いたしました。この成績で確定と致します。
確定に時間がかかりましたこと、お詫び申し上げます。
【トレイルランニング大会 成績について(2015年10月20日)】
成績確定にお時間を頂き、大変ご迷惑をお掛けしております。
大変遅くなってしまいましたが、大会成績の大部分を公開いたしました。
成績の確定については、以下の条件により行っております。
本大会は別に示す理由により13:30に競技中止と判断しました。
そのことにより50mile、60km、40km、16kmの各クラスで、以下の 条件に適合する選手は、短縮されたコースを完走といたします。
<完走について>
11:30以降に選手通過確認ポイントの通過履歴がある者で、 13:30までに予定されていたコースを順にたどり、全コースの 50%地点を通過した者。
<完走した者の記録(短縮されたコース)について>
以下のどちらかとする。
・13:30までにフィニッシュに到達した者はフィニッシュまで
・13:30までにフィニッシュに到達しなかった者は13:30以降に 最初に到達した選手通過確認ポイントまで
<完走した者の順位について>
同一クラスの中で、以下の順番で順位をつける。
1、より遠くのポイントまで到達した選手を上位とする。
2、同一ポイントに到達した選手どうしでは、より早く 到達した選手を上位とする。
<例外について>
13:30以降で最初に到達したポイントが、選手通過確認の設定されて いない救護所などで、13:30以降の履歴が残っていない選手等に ついては別途配慮する。
そのことにより50mile、60km、40km、16kmの各クラスで、以下の 条件に適合する選手は、短縮されたコースを完走といたします。
<完走について>
11:30以降に選手通過確認ポイントの通過履歴がある者で、 13:30までに予定されていたコースを順にたどり、全コースの 50%地点を通過した者。
<完走した者の記録(短縮されたコース)について>
以下のどちらかとする。
・13:30までにフィニッシュに到達した者はフィニッシュまで
・13:30までにフィニッシュに到達しなかった者は13:30以降に 最初に到達した選手通過確認ポイントまで
<完走した者の順位について>
同一クラスの中で、以下の順番で順位をつける。
1、より遠くのポイントまで到達した選手を上位とする。
2、同一ポイントに到達した選手どうしでは、より早く 到達した選手を上位とする。
<例外について>
13:30以降で最初に到達したポイントが、選手通過確認の設定されて いない救護所などで、13:30以降の履歴が残っていない選手等に ついては別途配慮する。
なお、例外が確認できる選手には別途メールをさせて頂いております。
メールのご確認をお願い致します。
また、メールが届いていない選手の方で、成績に不備が認められる方は、
大変お手数ですが、下記連絡先に
10月31日(土)
までにご連絡をお願い致します。連絡先:hokkaido_outdoorfestival■o-hokkaido.com
(■を@に変えてください。)
成績公開が遅くなってしまっていること、重ねてお詫び申し上げます。
成績の発表にお時間を頂いておりまして大変申し訳ありません。
少しずつになってしまいますが、公開をしていきます。
お時間を頂きますこと、どうかご容赦ください。
2015年11月1日 成績を修正。こちらの成績で確定としたいと思います。
2015年10月28日 成績を修正。団体戦・区間賞を公開。
2015年10月20日 50mile・60km・40km・16kmの男子・女子の成績を公開。
2015年10月6日 Kids男子・女子の成績を公開
2015年10月7日 06km男子・女子の成績を公開
お忘れ物について(2015年10月14日)
大変遅くなりましたが、大会中のお忘れ物を公開しました。持ち主の方がいらっしゃいましたら、お手数ですがお問い合わせ先までご連絡ください。
着払いにはなりますが、発送させていただきます。
忘れ物の詳細はこちらから
大会実行委員長より(2015年9月30日)
大会から早3日が経ちました。正式な発表が遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。以下、大会実行委員長 佐藤眞からのあいさつになります。
北海道アウトドアフェスティバル 2015 in ルスツ
北海道トレイルランニング大会参加の皆さまへ
このたびはトレイルランニング大会へ参加いただき大変有難うございました。荒天の中、完走された方、中断された方、本当にお疲れ様でした。
さて、大会を途中で中止としたことについて説明させていただきます。
1、 コース途上に熊が出没したこと
大会当日9時頃、地域住民よりルート上近くの藪で熊の目撃情報が誘導員に伝えられ、本部にて報告を受けました。コース変更も含め検討をしましたが、目撃情報による位置が不正確だったことと時間帯から、まずは通過者の安全確認と情報の収集を優先しました。その後、11時30分頃、まったく異なるポイントで参加者からの目撃情報があり、誘導員を経由して本部で報告を受けました。こちらの情報は後続の参加者がたくさんいることが予想され、コース変更も含め検討をしました。通過者の人数だけでなく、各個人の把握が必要と判断しました。加えて、熊の出没情報として13時09分に警察へ通報しました。
2、突然の雷雨と風と雹による荒天
13時前後、一時的ではありましたが雷を伴った記録的な大雨となり(気象庁の観測地点「真狩(標高440m)」で12:40から10分間の降水量が11.0mmを記録)、参加者から、ポイントG付近の小川が融雪期に匹敵する水量で、腰まで増水し渡渉困難となっていると報告を受けました。雹が降った所も有り、気温も急激に下がった(同地点で12:20に19.2℃が12:50に12.6℃に低下)ことが本部にいても体感することができました。またルート上近くに落雷があり、送電線下がコースになっていることなどから、更なる落雷の危険も考えられました。風も強く、疲労し濡れた身体では低体温症に陥る可能性もあり、生命への危険も高まると判断しました。
熊の出没情報、及び突然の雷雨により出走中の全参加者の安全確認を必要とする状況となったこと、コースそのものの状態も把握出来ない環境になったこと、さらに、残念ながら本部、各地点との情報が錯綜することとなり、参加者の安全が確保出来ていないと決断し13:30に競技中止と致しました。
【記録と表彰について】
13:30競技中止までのみなさまの記録は保持しております。これに基づいて順位を認定しHPに掲載し表彰したいと考えております。決定しましたらその理由等を公開いたします。また賞状と賞品は後日郵送いたします。大会を中止した事により競技中断をされた方については参考タイムとして公開する方向で検討しております。
ただし大会本部が混乱していたことにより、一部適切に処理されていない事例が確認されております。成績上位の認定には時間を要しないと思われますが、参加者全員の成績を公開するまでには時間が必要になると思われます。また一部適切に処理されていない事例が確認されたことにより、大会当日、記録に関して誤解を招く表現の案内があったことについて、訂正し謝罪をいたします。申し訳ございませんでした。
【ミスコースについて】
16kmクラスにおきまして複数名の参加者が大きくミスコースをするトラブルがありました。
実行委員会としましては、コースの地図を事前に公開することと、赤白テープおよび看板でコースを誘導することを基本とし、クラスによってコースが分岐する地点では、大型看板を追加設置し、ミスコースをしないように配慮をしておりました。問題のポイントでは、途中まで有人でコース誘導も行っておりましたが、実行委員会側のコミュニケーション不足から、16kmクラスの選手が通過時には無人となっており、複数名の参加者が50mile、60kmクラスのコースを辿ってしまいました。
実行委員会としては、ミスコースの事実について把握した後、道迷いについて考えられる可能性を一つずつ潰し、最終的には50mile、60kmクラスの誘導に沿って、尻別岳登山ルート上にいる可能性が大きいと考え、13:20頃より登山ルートの捜索を開始、すぐに最初の1名を発見し、13:27には大会本部に第一報が入りました。その後順次参加者が登山ルート上で発見されました。
本来は有人の案内が無くとも、参加者自身が地図でコースを確認し、テープの誘導と看板で迷わず戻って来られるようなコース誘導になることが理想ではありますが、現実的には難しく、その補填として有人による誘導が多数必要となっております。
今後、このような問題が発生しないように、実行委員会としてコース誘導のあり方を再検討すると同時に、いかに距離が短いコース、低山であっても、山に入ることの危険を参加者にも認識していただき、防寒具や飲食物などの準備と同時に、スキルの一つとして読図によるコース内で自身の位置把握についても啓蒙していきたいと考えております。
なお当日、熊出没の情報確認のために大会本部を訪れた警察官と、16kmクラスのミスコースに関する情報共有は行っておりますが、上述の通り大会中止の判断をする前に最初の1名を発見しており、16kmクラスのミスコースの件と大会中止とは関係がありません。
大会運営について、第一義的に参加者全員が無事ゴール出来るように最大限努力しております。なにとぞご理解をいただきますようお願い申し上げます。本大会を中止する際に混乱を生じたことにつきまして深くお詫び申し上げます。次回は更に精進しより良い大会運営を目指すことをお誓い致します。
北海道トレイルランニング大会参加の皆さまへ
このたびはトレイルランニング大会へ参加いただき大変有難うございました。荒天の中、完走された方、中断された方、本当にお疲れ様でした。
さて、大会を途中で中止としたことについて説明させていただきます。
1、 コース途上に熊が出没したこと
大会当日9時頃、地域住民よりルート上近くの藪で熊の目撃情報が誘導員に伝えられ、本部にて報告を受けました。コース変更も含め検討をしましたが、目撃情報による位置が不正確だったことと時間帯から、まずは通過者の安全確認と情報の収集を優先しました。その後、11時30分頃、まったく異なるポイントで参加者からの目撃情報があり、誘導員を経由して本部で報告を受けました。こちらの情報は後続の参加者がたくさんいることが予想され、コース変更も含め検討をしました。通過者の人数だけでなく、各個人の把握が必要と判断しました。加えて、熊の出没情報として13時09分に警察へ通報しました。
2、突然の雷雨と風と雹による荒天
13時前後、一時的ではありましたが雷を伴った記録的な大雨となり(気象庁の観測地点「真狩(標高440m)」で12:40から10分間の降水量が11.0mmを記録)、参加者から、ポイントG付近の小川が融雪期に匹敵する水量で、腰まで増水し渡渉困難となっていると報告を受けました。雹が降った所も有り、気温も急激に下がった(同地点で12:20に19.2℃が12:50に12.6℃に低下)ことが本部にいても体感することができました。またルート上近くに落雷があり、送電線下がコースになっていることなどから、更なる落雷の危険も考えられました。風も強く、疲労し濡れた身体では低体温症に陥る可能性もあり、生命への危険も高まると判断しました。
熊の出没情報、及び突然の雷雨により出走中の全参加者の安全確認を必要とする状況となったこと、コースそのものの状態も把握出来ない環境になったこと、さらに、残念ながら本部、各地点との情報が錯綜することとなり、参加者の安全が確保出来ていないと決断し13:30に競技中止と致しました。
【記録と表彰について】
13:30競技中止までのみなさまの記録は保持しております。これに基づいて順位を認定しHPに掲載し表彰したいと考えております。決定しましたらその理由等を公開いたします。また賞状と賞品は後日郵送いたします。大会を中止した事により競技中断をされた方については参考タイムとして公開する方向で検討しております。
ただし大会本部が混乱していたことにより、一部適切に処理されていない事例が確認されております。成績上位の認定には時間を要しないと思われますが、参加者全員の成績を公開するまでには時間が必要になると思われます。また一部適切に処理されていない事例が確認されたことにより、大会当日、記録に関して誤解を招く表現の案内があったことについて、訂正し謝罪をいたします。申し訳ございませんでした。
【ミスコースについて】
16kmクラスにおきまして複数名の参加者が大きくミスコースをするトラブルがありました。
実行委員会としましては、コースの地図を事前に公開することと、赤白テープおよび看板でコースを誘導することを基本とし、クラスによってコースが分岐する地点では、大型看板を追加設置し、ミスコースをしないように配慮をしておりました。問題のポイントでは、途中まで有人でコース誘導も行っておりましたが、実行委員会側のコミュニケーション不足から、16kmクラスの選手が通過時には無人となっており、複数名の参加者が50mile、60kmクラスのコースを辿ってしまいました。
実行委員会としては、ミスコースの事実について把握した後、道迷いについて考えられる可能性を一つずつ潰し、最終的には50mile、60kmクラスの誘導に沿って、尻別岳登山ルート上にいる可能性が大きいと考え、13:20頃より登山ルートの捜索を開始、すぐに最初の1名を発見し、13:27には大会本部に第一報が入りました。その後順次参加者が登山ルート上で発見されました。
本来は有人の案内が無くとも、参加者自身が地図でコースを確認し、テープの誘導と看板で迷わず戻って来られるようなコース誘導になることが理想ではありますが、現実的には難しく、その補填として有人による誘導が多数必要となっております。
今後、このような問題が発生しないように、実行委員会としてコース誘導のあり方を再検討すると同時に、いかに距離が短いコース、低山であっても、山に入ることの危険を参加者にも認識していただき、防寒具や飲食物などの準備と同時に、スキルの一つとして読図によるコース内で自身の位置把握についても啓蒙していきたいと考えております。
なお当日、熊出没の情報確認のために大会本部を訪れた警察官と、16kmクラスのミスコースに関する情報共有は行っておりますが、上述の通り大会中止の判断をする前に最初の1名を発見しており、16kmクラスのミスコースの件と大会中止とは関係がありません。
大会運営について、第一義的に参加者全員が無事ゴール出来るように最大限努力しております。なにとぞご理解をいただきますようお願い申し上げます。本大会を中止する際に混乱を生じたことにつきまして深くお詫び申し上げます。次回は更に精進しより良い大会運営を目指すことをお誓い致します。
2015年9月30日
北海道アウトドアフェスティバル2015 inルスツ
実行委員長 佐藤 眞 .
北海道アウトドアフェスティバル2015 inルスツ
実行委員長 佐藤 眞 .
更新情報・お知らせ
- トレラン大会の成績を修正。
この成績を確定と致します。 - トレラン大会の成績を修正。
団体戦と区間賞を公開。 - トレラン大会の成績を公開しました。
- トレラン大会のお忘れ物を公開しました。
- トレラン大会の成績 06km男子・女子を公開しました。
- トレラン大会の成績 Kids男子・女子を公開しました。
他クラスについても少しずつになってしまいますが、随時公開します。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご容赦ください。 - TOPページに実行委員長からのあいさつを公開しました。
- ロゲイニング大会の成績を公開しました。
- プログラムを追加しました!
【表紙・施設図】を公開しました。 - プログラムを追加しました!
【大会行程】【競技規則】【トレランコース図】を公開しました。 - 宿泊プランについて
昨日で宿泊プランの申込を締め切りましたが、確認したところ、
まだ部屋に余裕があるとのことですので、9月23日(水)まで申込を延長します。 - プログラムの公開始めました!
まずは【参加同意書】を公開しました。
追記 【表紙】を公開しました。 - 宿泊プランの申込みは9月18日までです。
申込み予定の方は、忘れないようお気を付け下さい。 - エントリーリストを公開しました。
一度ご確認ください。 - 本日、コースの変更を致しました。
他イベントとの兼ね合いにより、参加者の安全を配慮し、一部コース変更をすることを決断しました。
コース発表後ではありますが、ご理解いただきますようお願い致します。 申込締切日が過ぎました。
もし、申込を忘れていた方がいたら早急にご相談ください!
申込を締め切りました。- 9月13日に前イベントとして、「トレラン試走会&ロゲイン講習会」を行います。
詳細は前イベントページの要項にてご確認ください。 - トレイルランニングのコース図を公開しました。
- 大会専用の宿泊プランを公開しました。
- 大会要項を一部修正しました。
トレラン大会のパンフレットを公開しました。
要項・パンフレットはこちらから - 遅くなりましたが、エントリーを開始しました。
締め切りは8月25日までです。皆さんのご参加をお待ちしております! - ホームページ公開
大会日程
ロゲイニング大会
開催日時 | 2015年9月26日(土) |
---|---|
開催場所 | 北海道虻田郡留寿都村「ルスツリゾート」 貫気別岳周辺 |
クラス | 6時間の部(2〜5名チームの参加) 3時間の部(1〜5名の参加) |
申込期間 | 2015年6月1日(月)〜2015年8月25日(火) ※昨年よりも締め切りが早まっていますのでお気を付けください。 |
トレイルランニング大会
開催日時 | 2015年9月27日(日) | |
---|---|---|
開催場所 | 北海道虻田郡留寿都村「ルスツリゾート」 貫気別岳周辺 |
|
クラス | 50mile(距離80km、累積標高差5,000m) | 超上級者向き(制限時間14時間) |
60km(距離60km、累積標高差3,500m) | 上級者向き(制限時間13時間) | |
40km(距離40km、累積標高差2,500m) | 上級者向き(制限時間10時間) | |
16km(距離16km、累積標高差900m) | 初・中級者向き(制限時間4時間) | |
6km(距離6km、累積標高差270m) | 初級者向き | |
キッズ(距離3.6km、累積標高差130m) | 小学生対象(大人の伴走可。伴走は無料) | |
申込期間 | 2015年6月1日(月)〜2015年8月25日(火) ※昨年よりも締め切りが早まっていますのでお気を付けください。 |